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  • 2013.01.17 Thursday
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真梨幸子「四○一二号室」黒くて重い。嫉妬にまみれ、この部屋は不幸が連鎖する・・・

            
評価:
真梨 幸子
幻冬舎
¥ 1,470
(2012-10-12)
コメント:黒くて重い。嫉妬にまみれ、この部屋は不幸が連鎖する・・・

タワーマンションの最上階、四〇一二号室に暮らす人気作家、三芳珠美は、人生の絶頂にいながら満たされずにいた。ある日、古本屋の老婆に「あなたに」と古い写真を見せられるが、そこには見知らぬ赤ん坊の姿が写っていて…。一方、根岸桜子は同時期にデビューした珠美の成功を安マンションで妬ましく思う日々。そして、1999年11月22日、大停電の日。珠美がマンションから転落。その日から女たちの運命が逆転した―のは悲劇の始まりに過ぎなかった。“人間は、あっという間に地獄の底に転落するのよ”四〇一二号室からはじまる“不幸”の連鎖。著者が仕掛けた夥しい数の罠。『殺人鬼フジコの衝動』の著者、最恐イヤミス。
「BOOK」データベースより


初読みの、真梨幸子。
最恐のイヤミス・・・この言葉につられ、手に取ってみた。いやぁ、黒いし重いね。嫌いじゃないよ、こういうの。

不穏な空気がちりばめられ、恐いもの見たさというか、なんだかずるずると引きずられていく感じ。途中で、あれ?これ誰だっけ?と、よく分からなくなりながらも、展開が気になり読んでしまった。

作品のモチーフは「阿部定」
妄想と現実、そして嫉妬。もうだんだん分からなくなってくる。最後に、自分がずっとしていた勘違いに気付いて、びっくり!

この真梨幸子。
「殺人鬼フジコの衝動」で一躍有名になったみたいね。全くのチェック不足で、全然知らなかった!こりゃあ、読んでみなくちゃ!







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