読んだ本の感想・レビューを書いてます。お気に入りの作家は、東野圭吾・よしもとばなな・伊坂幸太郎・道尾秀介などなど他にもたくさんいます♪

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  • 2013.01.17 Thursday
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  • by スポンサードリンク

奥田英朗「我が家の問題」ささやかだけど悩ましい家族の短編集!

            
評価:
奥田 英朗
集英社
¥ 1,470
(2011-07-05)
コメント:ささやかだけど悩ましい家族の短編集!

平成の家族小説シリーズ第2弾!
完璧すぎる妻のおかげで帰宅拒否症になった夫。両親が離婚するらしいと気づいてしまった娘。里帰りのしきたりに戸惑う新婚夫婦。誰の家にもきっとある、ささやかだけれど悩ましい6つのドラマ。
「内容紹介」より


精神科医・伊良部シリーズですっかりファンになった、奥田英朗。


このとんでもない破天荒先生が主人公の伊良部シリーズは、爆笑と目からウロコものなので、ぜひぜひ読むべし!

それから、「東京物語」「純平、考え直せ」「マドンナ」「ガール」と、他にも何冊か読んでいる。こういう奥田英朗のさらっとした短編は、男版“群ようこ”のように思えるのは、私の気のせい?

この「我が家の問題」は、
「家日和」


の続編?のような6編の短編集。どれもこれも、身近にあるようなことばかり。まわりから見たら、ささいなことだと感じるかもしれないけど本人たちは大真面目。するすると読めるのに、それがもう絶妙で笑ったりホロリときたり。

色んな問題を乗り越えて、家族になっていくんだなぁとしみじみ思ってしまった。問題のない家なんてどこにもないもんね。

「夫とUFO」「妻とマラソン」に泣かされてしまった!



JUGEMテーマ:読書



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