読んだ本の感想・レビューを書いてます。お気に入りの作家は、東野圭吾・よしもとばなな・伊坂幸太郎・道尾秀介などなど他にもたくさんいます♪

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  • 2013.01.17 Thursday
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  • by スポンサードリンク

アンソロジー「恋のかけら」人気作家による切なくも微笑ましい恋愛物語

            
評価:
唯川 恵
幻冬舎
¥ 480
(2012-02-09)
コメント:人気作家による切なくも微笑ましい恋愛物語

かつて片想いした一人の男性を思い続ける地味なOL。なぜか男を囲うことになった四十三歳のキャリアウーマン。癌におかされた妻を持つ男性と不倫する図書館司書。長くセックスがないが、そのことをお互い口にできずに淡々と日常を送る夫婦。―愛の形は様々だけど、それぞれにきらきらと、切なくも美しく輝く。人気作家による恋愛アンソロジー。
「BOOK」データベースより


たまにこういう何も考えずにさらっと読める短編集を読むのも楽しい。お風呂とかトイレとか電車の中でとかね。

唯川恵・山崎ナオコーラ・朝倉かすみ・山崎マキコ・南綾子・小手鞠るい・豊島ミホ・井上荒野による恋愛アンソロジー。切なかったり微笑ましかったりする色々な恋愛模様が描かれる。

山崎マキコ「ちょっと変わった守護天使」と、豊島ミホ「銀縁眼鏡と鳥の涙」が、私は好きだったなぁ!







JUGEMテーマ:読書



アンソロジー「コイノカオリ」6人の女性作家が豪華に競演!極上のラブストーリー!

            
評価:
角田 光代,島本 理生,栗田 有起,生田 紗代,宮下 奈都,井上 荒野
角川書店
---
(2004-12)
コメント:6人の女性作家が豪華に競演!極上のラブストーリー!

人は、一生のうちいくつの恋におちるのだろう。ゆるくつけた香水、彼のタバコや汗の匂い、好きな人に作った特別な料理―。柔らかく心に迫る恋の匂いをモチーフに繊細に、あるいは大胆に綴った6つのラブストーリー。
「BOOK」データベースより


数人の作家が、同じモチーフで短編を書くアンソロジーは結構好きで、時々読む。この短編具合が、トイレで読むのに実にちょうどいい。それに、新たな作家が発見できるってのもあるしね。

タイトルにもあるように、“恋の香り”がテーマとなっている。匂いって記憶を呼び戻すものがあるよね。読みながら、あるある!って何度思ったことか。

角田光代、島本理生、栗田有起、生田紗代、宮下奈都、井上荒野と、豪華な顔ぶれ。


宮下奈都の「日をつなぐ」
もうね、泣けた泣けた・・・。
これだけでも、このアンソロジーを読むに値する素晴らしい傑作短編だと思う。

栗田有起の「泣きっつらにハニー」もね、本当によかった。こういうお話し、私大好きなのね。

私はこの小説をだいぶ前に読んだんだけど、この時に初めて「栗田有起」と「宮下奈都」を知り、すっかり2人のファンになった。

アンソロジーってなかなかお得だよね!お試しあれ。


JUGEMテーマ:読書



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