読んだ本の感想・レビューを書いてます。お気に入りの作家は、東野圭吾・よしもとばなな・伊坂幸太郎・道尾秀介などなど他にもたくさんいます♪

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  • 2013.01.17 Thursday
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  • by スポンサードリンク

伊坂幸太郎「仙台ぐらし」日々の暮らしを綴るエッセイ集

            
評価:
価格: ¥1,365
ショップ: 啓文社
コメント:日々の暮らしを綴るエッセイ集

タクシーが多すぎる、見知らぬ知人が多すぎる、ずうずうしい猫が多すぎる…。仙台在住の作家・伊坂幸太郎が日々の暮らしを綴る。『仙台学』掲載を中心に書籍化。書き下ろし短編「ブックモビール」も収録。
「商品説明」より


仙台に在住している伊坂さんのエッセイ集。
これは、2005年から2012年までの7年間、地元誌に掲載されたものみたい。創作?のようなエッセイと、ひとつの短編。

仙台の町の様子、少しずつ変わっていく様子、生活の中で出会った人たちや面白い出来事・・・そんなことが、軽やかに書いてある。伊坂さんのあまりの心配性さに、時には笑ってしまうほどに。

そして、震災について書かれたエッセイは、悲しく辛く涙しながら読んだ。震災と向き合いながらも、それでもなお楽しい話を書きたいという強さに、きっと勇気づけられるだろう。

短編は伊坂さんらしく、ニヤリとしてしまう感じ。こういうの好き。







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群ようこ「おやじネコは縞模様」ネコ好きにはたまらない、ほのぼのエッセイ

            
評価:
群 ようこ
文藝春秋
¥ 1,313
(2012-06-15)
コメント:ネコ好きにはたまらない、ほのぼのエッセイ

今日ものっそりベランダに現れ、(くれえ、なんかくれえ、)と念波を送る外ネコしまちゃん。ある日突然、よろめきながらやってきた…。犬、サル、ネズミに蚊まで登場。群版爆笑ご近所生き物エッセイ最新刊。
「BOOK」データベースより


群さんのエッセイ。これはネコ好きにはたまらないだろうなぁ。
私はペットは飼ったことがなく、どちらかと言えばネコよりイヌが飼いたいなと思っているんだけど、とても楽しく読めた。

群さんは、本当にネコが好きなんだなぁって。そしてネコに対しての優しさや弱さ甘さを、ネコもちゃんと見抜いてすり寄っていくところがまたすごい。ネコは気まま・・・っていうイメージで、確かにそうなんだけど、でもべったりではないけど、しっかりコミュニケーションができるのね。

ほのぼのしたり、しんみりしたり。愛情いっぱいのエッセイでした。







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小川洋子「とにかく散歩いたしましょう」笑いあり涙あり、心にじんわりしみるエッセイ集

            
評価:
小川 洋子
毎日新聞社
¥ 1,365
(2012-07-21)
コメント:笑いあり涙あり、心にじんわりしみるエッセイ集

締切前の白紙の恐怖。パン屋での五千円札事件。ハダカデバネズミとの心躍る対面。何があっても、愛する本と毎日の散歩ですべてのりきれる…心にじんわりしみるエッセー集。
「BOOK」データベースより


小川洋子の言葉のセンスというか、文章の美しさというか、清潔な佇まいは、エッセイでも同じように発揮されている。それなのに、笑いどころは満載だし、じーんと切なるところも満載。

「ハダカデバネズミ」なんて、思わず検索しちゃったもんね。きっと小川さんは、普段から少し人とは違う視点を持っているから、ああいう独特な小説の世界ができあがるんだろう、と思う。やっぱりすごいなぁって。

愛犬の、ラブラドールのラブちゃんの話しには、何度も泣かされた。私は今まで、一度も動物を飼ったことはないんだけど、もう泣けて泣けてね。なんて健気なんだろう。最近、犬が飼いたい欲求がずっとあるんだけど、ますます飼いたくなってしまった!







JUGEMテーマ:読書



三浦しをん「お友だちからお願いします」ニヤリとしたり吹き出したり。面白さ満載のエッセイ集!

            
評価:
三浦 しをん
大和書房
¥ 1,470
(2012-08-11)
コメント:ニヤリとしたり吹き出したり。面白さ満載のエッセイ集!

だいたいこんな毎日ですが、こんな私でよかったら──。どこを切ってもミウラシヲン(よそゆき仕様・自社比)が迸る。2012年度本屋大賞『舟を編む』に続く、待望の最新エッセイ集。
「BOOK」データベースより


あああ、ぜひぜひお友だちにならせてくださいっっ!と思っている読者は、私だけではないはず。

三浦しをんは、小説も面白いけどエッセイもすこぶる面白い。楽しかった!

新聞や雑誌などで書かれた95編のエッセイをまとめたもので、1つ1つはほどよい短さでさらっと読める。一応、4つの章に分かれているんだけど、どれをとっても三浦しをん満載で、ニヤリとするやら思わず吹き出してしまうやら。

BL話しがなかったのは、よそゆき仕様だから・・・?弟との話しももっと読みたかったなぁ。そしてお母さんの強烈さ!いやぁ、すごいお母さんだわ・・・。







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角田光代・穂村弘「異性」男と女は違うからこそ面白い!恋愛考察エッセイ

            
評価:
角田 光代,穂村 弘
河出書房新社
¥ 1,470
(2012-04-10)
コメント:男と女は違うからこそ面白い!恋愛考察エッセイ

好きだから許せる?好きだけど許せない?男と女は互いにひかれあいながら、どうしてわかりあえないのか。カクちゃん&ほむほむが、男と女についてとことん考えた、恋愛考察エッセイ。
「BOOK」データベースより


数ヶ月前、王様のブランチで紹介されてたのを見た時から気になっていた。角田さんだしねぇ、読まなくちゃ!って。

「女はこういう時、こう思ってるんだけど・・・」
「え?その時、男は全く違う風に思ってますが・・・」

みたいな感じで、角田さんと穂村さんの、恋愛に関する意見交換エッセイが続いていく。この大きな隔たりが、納得したりびっくりしたりと面白い。薄っぺらなお洒落恋愛エッセイとは一味違う深みがあるんだよねぇ。

この二人、自分をモテない男女代表みたいな感じで書いてるんだけど、ほんとかなぁ?と思ってしまう。だって、自分たちが言ってるほどモテてないってどうしても思えないんけど、でもモテまくってきた言動じゃないしな〜。

しかし、この記憶力とぐろぐろとした黒い心、執念と分析力と観察力・・・みたいなものがあるからこそ、素晴らしい作家なんだろうなぁと思ってしまう。

私が一番、おおお!と興味深かったのは、穂村さんが書いていた「長編劇画と、四コマ漫画」法則。

恋愛の歴史について、女は長編劇画として覚えていて、男は四コマ漫画として覚えてる・・・みたいな(正確じゃないけど、こんなニュアンス)ことが書いてあったの。これにすごい納得!

どっちが優れているという問題じゃない。これだけ、男と女は違うんだなと再認識した。違うからこそ面白い、ってことだよね?







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角田光代「まひるの散歩」笑ったり納得したり同意したり、あったかい気持ちになれて楽しめるエッセイ!

            
評価:
角田光代
オレンジページ
¥ 1,300
(2012-05-25)
コメント:笑ったり納得したり同意したり、あったかい気持ちになれて楽しめるエッセイ!

ホームベーカリー購入を激しく悩み、旅先ではその土地のおいしいものをおなかの限界まで求め、丸文字を書く人に同世代のあかしを見つける……。角田さんのありのままの日常が垣間見えるエッセイ集。 『オレンジページ』の人気連載をまとめたシリーズ第二弾!
「内容紹介」より


このエッセイ、よかった!
角田光代って、すんごい小説を書きながら雰囲気はほんわかしてるんだよね。

少し前、私の大好きなNHKのテレビ番組「サラメシ」に角田さんが出ていた。この「サラメシ」は“働く大人たちサラリーマンの昼メシ”を紹介している番組で、角田さんは小説を執筆する事務所に毎日自分で作ったお弁当を持って出勤していた。角田さんのお弁当、とっても美味しそうだった!

お弁当を作る理由を尋ねられた角田さんは、
「午前中、お昼を何にしようか?と、そればっかり悩んでしまって仕事に集中できないけど、お弁当なら悩まなくていい」みたいなことを言っていた。ううう、分かる!分かりすぎる!!


このエッセイはオレンジページで連載していたものらしく、食べ物に関するものが結構多い。名もない料理を作れる人が素晴らしいとか、妻自慢をする夫たちはちょっとズレてるとか、キッチングッズの魅力とか、恵みたい顔とか。

角田さんの日々の暮らしや人柄のよさが滲み出ていて、もう吹き出して笑ったり納得したり同意したりと、あったかい気持ちになれて本当に楽しめるエッセイでした。







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林真理子「美女の七光り」美女エッセイシリーズ第10巻!こんな内容で、よく続いてるなぁ〜

            
評価:
林 真理子
マガジンハウス
¥ 1,260
(2012-05-10)
コメント:美女エッセイシリーズ第10巻!こんな内容で、よく続いてるなぁ〜

もしデブが宿命ならば、甘んじてそれを受けよう。宿命と運命とは違う、と言ったのは誰だろう。デブは運命と思いたい。運命は変えられるのだ、きっと。少女の頃からずっとなじみだったこの下腹の重みは、時には軽くなり薄くなる。恋をした時には消滅したこともある。恋も運命と同じように、デブも運命に違いない。だから運命が、私にどれほどの肉を与えても、いつか笑顔でふり落とそうではないか。(本文より)
贅肉とのネバーエンディングな戦いを繰り広げるマリコの恋とキレイのストーリーは、遂に第10巻。美女エッセイの金字塔!
「内容紹介」より


くだらない本を読んでしまった・・・。
と、林真理子ファンの方々には大変申し訳ないので、これ以上は読まないでくださいね。

この美女シリーズ、もう10巻も出てるのね。林真理子の小説は、数冊読んで全く好みじゃなかったから早々に切り上げ、エッセイだけを目についた時にちょくちょく読んでいる。

ファッション、グルメ、ワイン、買い物、ダイエット、旅行

この無限ループ。トイレで読むのに最適な短さと内容のどうでもよさ加減で手に取っている。いつものシリーズと同じような内容なんだけど、今回のはすさまじくくだらなくて、鼻についた。

高級レストランに行ったり、有名人と会ったり、ブランド物の洋服を買ったり・・・と、華やかそうに見える日常なんだけど、これがまた私には羨ましいとか全く思わなくてね。痛々しいっていうか、しょうもない内容っていうか。

読んだ時間(たいした時間じゃないけど)がもったいなかったなー、今後はもう付き合ってられないなーって思ってしまったのでした。







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又吉直樹「第2図書係補佐」どれもこれも読んでみたくなる。ぜひパート2も出して欲しい!

            
評価:
又吉 直樹
幻冬舎
¥ 520
(2011-11-23)
コメント:どれもこれも読んでみたくなる。ぜひパート2も出して欲しい!

お笑い界きっての本読み、ピース又吉が尾崎放哉、太宰治、江戸川乱歩などの作品紹介を通して自身を綴る、胸を揺さぶられるパーソナル・エッセイ集。巻末には芥川賞作家・中村文則氏との対談も収載。
「BOOK」データベースより


昔からお笑いやバラエティ番組が大好きで、現在に至る。だからお笑い芸人「ピース」のことも当然知っているけれど、特に興味はなかった。顔も芸風も好みじゃない熟女が大好きな綾部と、死神みたいな又吉・・・みたいな認識。

そしてある時、又吉が
「太宰治が大好きで、通算で2000冊もの本を読んでいる」
ということを知ってから、俄然興味が沸いてきた。又吉の自宅にある膨大な量の本が積まれている本棚をテレビで見て、おおお!とさらに注目するようになった。

あの、死神のような風貌は・・・ただ者ではない!
しかも、よくよく見ると、なかなかの男前ではないか?
と、最近は、綾部より又吉に人気がシフトしているらしい。うーむ、納得!

と、だいぶ話しがそれてしまった・・・。
そんな訳でずっと気になっていた本「第2図書係補佐」をさっそく読んでみた。

これは、又吉が特に大好きでみんなに勧めたい本を集めたエッセイ集。でもまえがきに「僕の役割は本の解説や批評ではありません」と書いてあるように、紹介した本の内容に関する事柄にはあまり触れていない。

50冊近くの本を、1冊につき3ページほどで紹介している。紹介・・・というより、自分のことを書いている。

小さい頃のこと、思春期の鬱屈、暗くて自意識過剰な自分、その時々に本があったこと。本によって救われたり笑ったりしたことが、又吉ならではの絶妙な言葉のセンスと真摯な姿勢で書かれている。そして当然笑いも散りばめられ、するする読めて面白く巧くて深い。

この紹介された本の中で読んだことがあったのは数冊。難しそうと敬遠していた作家もあれば、初めて知った作家もいる。そして読んだことのある本が書いてあると、ちょっと嬉しかったりした。

膨大な読書量の又吉が、お勧めする本。どれもこれも読みたくなった。ちょっとずつ読んでみようと思う。ぜひ、パート2も書いて欲しい!







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大野更紗「困ってるひと」壮絶すぎる難病闘病記。希望を捨てず前向きな強い姿に涙涙・・・

            
評価:
大野 更紗
ポプラ社
¥ 1,470
(2011-06-16)
コメント:壮絶すぎる難病闘病記。希望を捨てず前向きな強い姿に涙涙・・・

難病女子による、画期的エンタメ闘病記!
ビルマ難民を研究していた大学院生女子が、ある日とつぜん原因不明の難病を発症。自らが「難民」となり、日本社会をサバイブするはめになる。知性とユーモアがほとばしる、命がけエッセイ!!
「内容紹介」より


ずっと気になって読みたかった本。ようやく読めた。
もう「壮絶」としか言いようがなくて・・・泣きながら読んだ。

新聞やテレビでも取り上げられている、この「困ってるひと」は、大野更紗さんの壮絶な難病闘病記。これがもう凄い。

この本を読むと悲惨で絶望的な状況があまりにも可哀想で辛くて、自分が悩んでいることなんて取るに足りないちっぽけなものに思えてくる。体のどこも痛くなくて、物が美味しく食べられて、普通の生活を送れていることがどんなに幸せなことなのか。そのことをもっともっと感謝しなければならない。

どんな人でもそれぞれ悩みがあるのは当たり前だけど、きっとこの本を読んだ人は「自分も頑張ろう」と思うはず。だって、こんなにも大変な難病を抱えている大野さんが、希望を捨てないで前向きに生きているんだから。

20代で突然、難病を発症。
大学に行き、ビルマの難民キャンプにまで1人で行ってしまうほど行動力に溢れていたのに、体が動かせなくなるなんて、誰が想像しただろうか。たぶん、自分が一番信じられなったんじゃないかな。難病を認めることも、相当大変だったと思う。

だって、20代だよ。勉強だって研究だって仕事だって恋愛だって、まっさかり!って時じゃん?もう絶望しかないよ・・・。

病院の先生を肉親のようにすがってしまう気持ちも、想像を絶するぐらいの過酷な検査や体の痛みで生きる希望がなくなっても、我がままになって知らず知らずのうちに友達に迷惑をかけ続けてしまっていることも、そうなって当然だよ、と思う。

もし私だったら、きっと大野さんみたいに頑張れる自信はない。体も心もボロボロで、自分の姿を冷静に振り返って見つめ直すことや、ましてや本を書くことなんてできないと思う。

「今はすっかり治りました!」っていうなら分かる。でも違う、大野さんは書いてる時も書き終わってる今も、闘病中。しかも難病。そう考えるとさ、凄いよね・・・。

しかも、内容は壮絶なのに文章は明るくてテンポよく読めるんだけど、たぶんあえて軽く書いているんだなぁと、そこも泣ける。大野さんが必死で難病に立ち向かっている強さが伝わってくる。

この本がもっともっと話題になって、福祉制度や支援が改善されることを願います。色んな手続きが、こんなにも大変だとは知らなかったし、難病はきっと誰もが突然なる可能性だってあるんだから・・・。

そして全ての難病の人たちや、病気で苦しんでいる人たちのよりよい治療法が一日も早く見つかりますように。

最後に。
恋のパワー、愛のパワーは偉大だ!


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佐野洋子「死ぬ気まんまん」死ぬまでは人は生きているのだ

            
評価:
佐野洋子
光文社
¥ 1,365
(2011-06-18)
コメント:佐野洋子の死生観は潔く明るい。笑いあり涙ありの最後のエッセイ!

「あたし、まだいーっぱい言いたいことがあるのよ」元気に逝った佐野洋子が残した鮮烈なメッセージ。
「BOOK」データベースより


佐野洋子が亡くなって、もう1年。
そして、この「死ぬ気まんまん」は最後のエッセイとなる。タイトルは、佐野洋子の息子さんが「お袋、死ぬ気まんまんみたいです・・・」と話していたことから、つけたとか。

「神も仏もありませぬ」 (記事はこちら)
ですっかりファンになった佐野洋子。著者の書くエッセイは、本当に小気味がいい。的確にきっぱりと物事の本質をついてくる。しかも、普通は躊躇するようなことでさえ、ズバッと書いちゃうんだな。そこがまた素晴らしい。

今回のエッセイは、乳ガンが転移し余命宣告される。そして佐野洋子流の死生観というか、死に向かう姿勢というのが書かれている。だからと言ってじめじめと暗く悲嘆にくれているわけじゃなく清々しいぐらい明るい。笑いあり涙ありの1冊になっている。

「死ぬまでは人は生きているのだ」

という、言われてみれば当たり前のことに、はっとした。本当にそうだよな、と思う。

死なない人はいない。
だからせめて潔く死にたいと思う。もちろん寿命を全うして。生きていくのは大変だけど、でも必ず人は死ぬんだから、それまでは懸命に生きていきたいと思う。

自分が死を身近に感じる年齢になった時、もしくはこの先、病気で余命宣告をされるような時、私は死を静かに受け止めることができるのだろうか?その時までに、佐野洋子のように少しでも達観できたらいいな、と思う。


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