読んだ本の感想・レビューを書いてます。お気に入りの作家は、東野圭吾・よしもとばなな・伊坂幸太郎・道尾秀介などなど他にもたくさんいます♪

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  • 2013.01.17 Thursday
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島本理生「アンダスタンド・メイビー」デビュー10周年書き下ろし作品

            
評価:
島本 理生
中央公論新社
¥ 1,575
(2010-12)
コメント:愛と破壊の世界へ踏み込んだ黒江は、どこに辿り着くのだろう・・・?

評価:
島本 理生
中央公論新社
¥ 1,575
(2010-12)
コメント:少しずつ明らかになる黒江の秘密は、残酷で苦しい。どこに救いがあるのだろうか?

「おまえは俺のこと、見つけられるって」少女は踏み込んだ、愛と破壊の世界へ。「どうか私だけの神様になって」ファインダーを通して見ていたのは誰の秘密なのか。デビュー10周年記念書き下ろし作品。
「BOOKデータベースより」


島本理生は、何冊か読んでいる。・・・こんな作風だったっけ?と、読んだ本の内容がが片っ端からうろ覚えになっています。

主人公の女の子、黒江(どうも海外ドラマ、24のクロエが頭に浮かぶ)が中学生から社会人になるまでのお話し。

茨城の田舎、仕事でほとんど家にいない母親と2人暮らし。この黒江、まあ不安定なこと不安定なこと。たぶん顔は可愛いくスタイルもいいし、クラスでもどっちかと言うと派手なグループにいる。これで、親の干渉がなかったら、そりゃあ悪い男と付き合うよなぁと思う。

どうしてそっちに行くのかね!と、何度突っ込みを入れたことか!

この黒江の不安定さは、幼少期の出来事によるものなんだけど、そこまでたどり着くのに、まー長いこと長いこと。

これは、上下巻にする必要があったのかね?
上巻はもしかして、いらなかったんじゃね?
まあデビュー10周年だし、じっくり長編にしたかったのかな。

黒江が唯一のよりどころで、文通をしている写真家がいい人だったのに救われた。これでまたどうしようもない人だったら、黒江に救いはなかったよ。黒江はきっとこれから少しずついい方向に向かっていくだろう。

私としては、なんとなく消化不良というか中途半端というか・・・。なんだろう、このモヤモヤ感。いや、この小説がひどかった訳じゃないの。つまんなかった訳でもないの。

うーん、うまく説明できないな。そんな感じです。たぶん読めば分かってくれるはず?!


JUGEMテーマ:読書



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